幸せだって叫んでくれよ 時には僕の胸で泣いてくれよ

さぁ今日は自習について本気討論をかましたれいやっほー









１、自習の存在意義。





自習というものの発生要因は



１、教師がなんらかの原因で不在


が最もな割合を占める。






次に自習のリスク。






かつてＤ桜さんが






「世間の人はいい先生について学ぶのが一番に良いと考えている。






しかしな、どんなに良い教師でも絶対に勝てないものがある。わかるか？







そう、それは密度だ」








とおっしゃっていたとおり、






やりたい勉強ができる→やる気がでるという循環は良いものである。











がしかし。










自習を行う環境、つまり学校内というのが負の要因として捉えられる。












つまり、だ。








自習の存在意義を大きく落としている原因はそう。友人なのだ。










いや、性格にいうと、友人をだしにつかい怠けようとする自分の心である。












密度の濃い学習というものは孤独とニアイコールで結ぶことができる。












つまり、人間関係をうまく保たなければいけない学校社会において









自習をしまくるというのは一種のY田君現象を起こしてしまう。






　　※Y田君現象＝ガリ勉で社会性に乏しい









このような状況のなか、学校はどう対応すべきなのか。











そこで考えた。










楽しく自習をさせる方法。











それは発想力を鍛える授業である。








例えばこれだ。












『次の用語を用いて駄洒落を作りなさい。〝刀〟〝使用〟』











そう、うけをねらうのである。








これはいい。模範解答としては、








「刀を買ったなー☆」







「それを使用しようッ☆」である。












さぁ、この自習方式を学校に提案しに行こう！！



























そんな自習は自重しろばーろー。









クリッキ→